学習期間が長い行政書士に合格するコツを伝授

幼保特例制度とは

男女

期間限定の特例制度です

認定保育園制度が改正されたことに伴い、幼保連携型認定保育園で保育教諭として働くためには幼稚園教諭と保育士の免許を両方持つ必要があります。しかしどちらか片方の免許しか持っていない人が多いかもしれません。そこで幼保特例制度が設けられ、幼稚園教諭免許は持っているが保育士免許を持っていない人、或いは保育士免許はあるけど幼稚園教諭免許がない人を対象に、4科目8単位の学習で両方の免許の取得ができるようになりました。ただし3年以上かつ4320時間以上の実務経験がある人に限られます(見込みでも可能)。また勤務先が実務経験の対象であるかについては、教育委員会などにあらかじめ確認しておくと良いでしょう。この制度は幼稚園教諭或いは保育士免許どちらか片方の免許を持ち、かつ実務経験がある人が、少ない学習負担で両方の免許を取得できるように定められた特例制度です。ただしこれは2019年度までの期間限定の特例制度であることに注意する必要があります。この特例制度を利用して免許を取得するためには、保育学科がある大学や短期大学などで講義を受講して単位を認定してもらう必要があります。取得する単位数は少ないですが、すでに働いている人が大学まで通って講義を受けるのはとても負担が大きいことです。そこで大学によっては、通信講座とスクーリングを受けることで単位の取得を可能にしています。中にはインターネットを使った学習で単位取得可能としている大学があります。